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ラグビー・ワールドカップの感動と興奮
JUGEMテーマ:スポーツ

サモア、スコットランド戦に、興奮した、すごい試合だった、サモア優勢の前半、これでいけば、日本の決勝トーナメント進出が可能になるかもしれないと、他国の試合ながら、期待と興奮でみつづけたあまりにすごい試合であった。スコットランドの試合運び上手の大人の戦略が後半であった、ただ肉体でぶつかるサモアは、ペナルティを犯しつづけ、殴り合いまでおきたが、じりじりとスコットランドに攻められ追い抜かれはなされていく、そしてトライ、これでもうだめかとおもうも、最後、サモアも意地をみせ5トライ目、3点差までおしかえしたが、もはや残り2分、終わってしまった。後に、わかったことだが、サモアに日本が勝った時、サモアの選手がスコットランドに絶対勝ってやるから、日本がベスト8へ行け、と言ったらしい。日本ラグビーへの共感と敬意が他国にもうまれていたのだ。試合後、泣きくずれていたサモア選手がいた。サモアとしても、日本に負けたがスコットランドには勝ったという誇りをもちたかったのだろう。
日本のベスト8進出はとだえた。

こうした、他の試合に興奮しえるのも、日本チームのしぶい戦いが、世界をゆるがせたからだ。
いうまでもない、あの、日本の南アとの初戦の残り35秒の、あまりに劇的な勝利にはじまったラグビー・ワールドカップ、前評判をしのぐすごい試合をみせてくれた、たちあがって、TVにしがみついた35秒であったが、世界中をも感動させた。これぞ、ラグビー精神のもっとも劇的な、試合であった。ワールドカップに出場してもぼろぼろの負けにあけくれていた日本が、生まれかわった、世界に通用する水準をしるした日になった。
ジュネーブでTVを観ていても、ジャポネの語が乱発されている。
つづくスコットランド戦、前半をしのいだが、後半ぼろぼろとなっても、それは疲労でしかないと感じさせる、案の定、3戦でサモアをよせつけなかったが、リーチ曰く、体力は限界ぎりぎりであったと、4トライのボーナスをねらわず、ブーイングのなか勝ちに徹した。
おそらく、4戦目、勝つであろうとおもうが、勝ち点1点差で、とどかない結果になろう、4トライのそこまではこの際いってほしい。
USA戦とスコットランド戦とが入れ替わっていたなら、ベスト8進出は可能であったろうと思うのも、その後のスコットランドの戦いをみていて感じた。そして、目が覚めた南アのすさまじいパワーのその後の勝利、よくも勝てたものだとおもうが、低い姿勢のスクラムで南アをおしまくっていた日本である。

それにしても、肉弾戦の凄いラグビー、血がながれてもぬぐおうとしない、トンプソンなどはいつも血をながしている。脳しんとうはおこすは、サッカーの比ではないことが、あらためて示された戦いの数々であった。小柄な田中は、死ぬかもしれないからと家族にいいのこしたという、はじきとばされてもタックルに躊躇がない。2人がかりでの戦略的な徹底したタックルが、南アやサモアに通用した。

ニュージーランドのハカは、文化だ、それに対抗するウェールズの半円の構えもおもしろい。
ここまできたなら、日本も何か奇抜な演出をしてほしいと思う。

2019年、ワールドカップ、日本開催は、翌年のオリンピック以上にもりあがると期待できる興奮が確実に待っている。
それにしても、監督によって、これほどのチームに成長しえる、プロはやはり監督+コーチ次第だということを、これほどはっきりとみせたものはない。そして、やはりファンは、強いチームを望む、日本中がわいた。にわかファンであれ、いいものはいい。
五郎丸スタイルは、イチロースタイルとならんで、世界で注目されていこう。

さがりながら、攻める、ラグビーの面白さとダイナミックさから、ものごとへの取り組み方の姿勢として学ぶものがある。タックル等、おそろしくとても自分がなせるものではないが、外在的に観ていても実におもしろいワールドカップレベルだ。
バレーボールも、男子がやっとがんばりはじめている。
女子バレー、女子サッカー、女子ソフトボールと、女子のひたすらの一途さが、男子にはっぱをかけてきている。
そんなとき、男のなかの男のラグビーが、新生した。
かつて、オールブラックスとの、あまりに悲惨な試合をみてから離れてしまったが、ラグビーをみたのはそれ以来のことだ。
混成チームであるのもいい。おむすびを何百個もとどけているという、支えのエピソードもいい。
興奮と感動をまきこしてくれた。
じっくりと4戦目を味わおう。 

4戦目は、USAからかなり研究されながらも、劣ることのない、しっかりしたジャパン・ウェイが、もう世界レベルであることをみせてくれた。だが、トライ数は、少ない、ここが、ベスト8に辿り着きえないもう一歩のところであろうが、日本チームはクリアしえていくであろう。
海外メディアからのインタビューに、声を詰まらせ泣いていた五郎丸、「仲間が・・・」といったままもう声にならなかったが、それがまた世界に感動をもたらした。キック、世界一になった、すごいことだ。

日本はもういないが、決勝トーナメントを愉しもう。わたしは、ニュージーランド応援だ。JUGEM

| 山本哲士 | 08:24 | - | trackbacks(0) | pookmark |
アギーレ監督は交代すべき、政治をしているだけだ。
 JUGEMテーマ:スポーツ

アジア大会は、負けた、PKで負けたからではない、数十本もシュートを打っていて、1点しかとれていないから負けた。UAEは、サッカーをしていた、へたばっても点をとらせなかった、フォーメーションを自在に変えた。本田や香川がはずしたのは疲れきっていたからだ、長友が動けなくなったのも疲れていたからだ。
勝ちではない内容重視だというなら、選手たちを試合ごとに変えるべきであった。
筋が、とおっていない、アギーレの政治にふりまわされている。

日本は、古い既存の選手たち主流におんぶしたまま、ただ勝ちをねらって、負けた。アギーレは、最初の頃、若手を使って勝てないものだから、古い選手たちをつかって、ただ勝つ、つまり自分の身を守るという、政治しかしていない、サッカーしていない。メキシコ人の、悪しき性格を行使しているだけだ。
強いチームには勝てずとも、弱いチームにだけは勝てていた代表は、弱いチームにも勝てなくなった。乾や柴崎はいい、そういう選手たちはもっといる。

わたしは、メキシコに五年暮らした、彼らの文化気質の良さと悪さを、それなりに知っている。アギーレは、典型的な悪しき仕方をしている。八百長を告訴されていることの真偽の問題ではない、そうした不祥事へひっかかってしまうような性向性をもっているのだ、あの顔は、ザッケローニのような善人の顔ではない。日本のサッカーを強くしようというビジョンも戦略ももっていない、協会指導部の規範的スケジュールのなかで、自分が生き延びる政治をしているだけだ。
結果をだせなかった、代表監督は、それでもう失格である。性急さはよくないなど、のんきな事をいっているかぎり、指導部は、もう機能していないということだ。負けた時は、次の手を、試合前には選択肢として決定していなければ、世界に、ワールドカップに勝てないどころか、出場さえあやうくなる。
落下が始まっている、その転がりは加速されていくだけだ、速く手をうたないと、また日本国民は、サッカーに勝てるという自信をもてず、技術的に高みへ来ても勝てないままに終わってしまうことになっていく。
サッカーとは、総体的スポーツなのだ。サッカー協会のだめさが、露呈しはじめている。
| 山本哲士 | 00:52 | - | trackbacks(0) | pookmark |
感動する場所が、あまりないのはなぜ?
 JUGEMテーマ:スポーツ

どうも近頃、感動があまりない。
羽生も、錦織も、ほんとに凄いとは思うが、感動にまでいかない。
こちらが、もう、老人ボケしはじめているのもその根拠にあろうが、のめりこむような、ひきずりこまれるようなものがないのだ。
たとえば、錦織が、ジョコビッチを破り、決勝出場し、フェデラーに打ち勝ったとしたなら、感動の閾がひらかれるのだろうが、世界no5という、ものすごさでおわってしまっているのだ。
羽生のソチでの金メダルも、やはり帝王であるプルシェンコをうちやぶってのそれであってほしかったが、プルシェンコは故障で棄権してしまった、打ち勝ったとは思うが、そういう競い合いから、感動の閾は表出していく。中国大会での激突からの出場は、無謀な悲惨であって、感動などではない、解説者が「男だ!」などと叫んでいたが、そんな根性もの、冗談ではあるまい。精密機械のような究極のフィギュアーの精緻さは、並外れたもの、根性などで処理される次元にはない。
日本シリーズも、秋山監督引退試合があっただけで、ソフトバンクがしかるべくして勝ったにすぎない。日ハムの奇跡はおきなかったし、阪神采配のミスに、まっとうなソフトバンクが勝っただけであった。
日本代表サッカーなど、弱いチームには必ず勝てるようになっているWC出場組を、アギーレのメキシコ的政治の配慮入れ替えで勝っただけだ。
白鵬も、しかるべくして大鵬に並びはしたが、風雲児逸之城も勝ち越しに無事おさまったにすぎない。ただ、白鵬がよく勉強している、日本人力士は、神事としての相撲の意味さえ忘却している、そこは白鵬は立派であると思うが。また、琴欧州の相撲解説も見事だ、相撲技術を観る論理になっている。九重の根性感想文、なまけもの解説は、いい加減にせいということだが。
女子バレーも、敗退した。
女子野球の世界一も、勝つべくして勝っていた。
つまり、勝ちも負けもほとんどが、しかるべくして然りとなっているにすぎない。
スポーツ総体のレベルがあがってきている、その滞留的状態のようだ。
ある種の「成熟段階」の徴候なのであろうが、「成熟」ということにたいする日本の未熟が表象しているのだともいえよう。
そこには、自民党の献金がアップするような反動現象が、裏側にはりついている。
日本バスケットの統一がなされず、国際試合出場ができなくなったような、そういう自己利益しかなされない愚行の残滓だ。選手たちが、いつも犠牲者になる。スポーツ・マネジメントの未熟さまるだしが、いまだにはびこっているのだ。

感動のない根拠は、スポーツマネジメントの停滞・未熟から不可避にもたらされているものであろう。政治野党がだらしないように、「変える」側の粗雑さ、未熟さが、守旧が残存する最大根拠になっている。選手たちの努力においついていないからだ。古狸たちのはびこりと、若き人たちの同じことしか考えられない滞留である。
「だめよー、だめだめ」の世相状況でしかない。いつ、売れなくなってしまうのか不安が当事者に自覚されたままの、流行の現象が、感知されてしまっている滞留である。
つまり、尺度がもうみすかされてしまっているのも、既存のスキームが同じまま強固である為だ。
だが、ものごとは、必然に変わっていく。そして、飛躍するか退廃するかである。
来年、どうなるのか。
わたしには、反動の停滞・退廃しかみえないのだが・・・・・困ったものだ。
| 山本哲士 | 10:17 | - | trackbacks(0) | pookmark |
期待はずれの日本シリーズ
 JUGEMテーマ:スポーツ

巨人がいない日本シリーズは、おもしろくなるだろうと期待した。
やけに強くなった阪神と、最後の最後までもつれてようやくパ優勝したソフトバンクとの日本シリーズは、おもしろくなるかと期待したが、あまりに渋い試合ばかりで、とうとう、後味の悪い、幕切れで終わった。
スリーボールまでいった西岡は、まずは打つべきではなかった、ファールにして待つべきであった。DHにまわされ二安打と打ってはいたが、あきらかに三者フォアボールと続き、緊張にストライクが入らなくなっていたサファテの状態をみて、コーチ陣は待てのサインをだすべきでもあった。押し出しは目にみえていた。
しかも、ライン内を走るなど、初歩ミスをおかし、守備妨害、つまらぬ結末になってしまった。
摂津もストライクがほとんどはいっていない、なのに何度もチャンスをのがす。
阪神の四つの負けは、つまらぬミスからうまれている、他方、ソフトバンクはつめがうまい。
ゴメスは完全におさえられてしまった。
メッセンジャーの好投も最後、力つきたものの、一点どまり、後が抑え切ったのに。
自滅的で負けるべくして負けたから、つまらない。

ただ、大和の二度の超ファインプレーのみが光った。

去年のあのすさまじい、楽天の感動的な日本シリーズとあまりにかけはなれていた、つまらないシリーズだった。がっかりである。
サッカーのワールドカップの日本チームのつまらなさにつぐ。
野球がおもしろくないと、ほんとにつまらない。
つまらないという言述は、もっとつまらない。嘆息
| 山本哲士 | 00:11 | - | trackbacks(0) | pookmark |
柔道、世界選手権。感想:柔道のワザは非分離であるのに、海外選手は分離の仕方をとる。
 JUGEMテーマ:スポーツ

柔道、日本選手への、あいかわらずのひどい判定がつづいている。
お家芸を、他国にのっとられ、ルールを日本が不利になるようにつくりかえられ、柔道という性格が、どんどんいびつになっていくだけでなく、日本選手対策での、海外選手の、一本からほど遠い試合の仕方になっている。

ワザの「一本」は非分離をつくりだすことで決まる。
身体へひきよせ、相互が非分離関係になるから、力の作用が反転可能になり、一本がなされる。
海外選手は、日本人選手に負けてしまうから、ひたすら、「分離」になるよう、組ませない、距離をとってワザがだせないようにする。それを、自分の側が「指導」とならぬよう、日本人選手へ「指導」がつくような仕方をする。そもそも、「指導」など、相手側が逃げて,試合しないから闘うようにうみだされた判定であるのに、試合していないかのように日本人選手をさせて、逆に勝つという、逆生産の転倒さえうみだしている。

相互に「非分離」をつくり出す本来の戦いが、「分離」と「非分離」の戦いに転じられてしまう。

日本人選手たちが破れ、決勝戦で、海外選手同士が闘うと、ちゃんと非分離の大技が一本で決まるような試合になっている、彼らも本来の柔道をできるのだ。ただ、日本人選手との戦いでそうすると負けてしまうから、身体接近しないよう、分離、分離へとつまらない試合運びする。
そもそも、「指導」など、相手側が逃げて,試合しないからうみだされた判定であるが、試合していないかのように日本人選手をさせて、逆に勝つという、逆生産の転倒さえうみだしている。

一方、審判で、
高藤など、なんども投げているのに、有効にもワザにも認められなかった。
こういうただのロシア贔屓の判定において、そういうアウェーでの不利判定をもたらすのは未熟だからなどとして、もっと精進するべきだ、など日本はしているから、どんどん柔道ではない柔道になっていってしまっている。日本規準を、統轄するマネジメントを、世界で握る努力を協会はすべきなのに、人がよすぎるというより、ヘゲモニーをうばわれている運営無能ということだ。選手たちがかわいそうだですまない、柔道というもの自体が失われている。

100キロ超級で、七戸龍が、健闘したが、逃げ続けたリネールの巧妙さに負けてしまう。ワザで負けてはいないのに、負けになる。
リネールは、まさに日本的に一本のダイナミズムの戦いをしてきたのに、七戸とむかいあって、海外流の分離式へと、決勝戦では堕した。それを「絶対王者」であるなどと言っているようでは、なさけなさすぎる。

団体戦男子、プーチンが観戦するなか、ロシアへの偏り判定にもまけず、3−2で、なんとか日本は勝った。
井上監督になってから、内部はよくなっている。他の上の幹部たちは、内弁慶でいばっておらず、外へ向け、世界水準で、きちんとした日本柔道規準を構造化するマネジメントをなすべきだ。
| 山本哲士 | 12:02 | - | trackbacks(0) | pookmark |
日本女子バレー、ハイブリッド6の痛快さ
 JUGEMテーマ:スポーツ

女子バレーが、すさまじくおもしろくなっている。
世界長身相手に、世界一になるのは、スピードと奇抜さ。
かつては、背番号かえたりとか、苦肉のこざかしさでなんとかつかみとった銅メダルであったが、ついに、本格的な技術革新になった。
ハイブリッド6、という全員攻撃、全員守備の陣形を、真鍋監督たちはうみだした。
まるで、忍者バレーである。「NINJYA6 」とでもしたほうが、今後、敵側が真似しずらくなるのではないかと思うが、トスがあがると、全員が、そこへかけこんでいく、どこからスパイクがくるのかわからない。
1戦目は、まだなれていなかったのかもしれないが、1セットしか落としていない、あとの試合はすべて3−0で圧倒勝利だ。めちゃくちゃ強くなっている。
今日の、ブラジル戦で、最終結果がでるが、勝ってしまうのではないだろうか。ここで,負けるのはあまりに日本的すぎる、一挙に世界一になって、バレーを変えてしまったほうがおもしろい。

この攻撃スタイルは、まさに述語的攻撃である、最終次元で、打つ主体・主語が決定される。しかも、応用自在。佐野がもどって、レシーブが万全になっている状態からつくりだされ、また宮下は、ブロックにも対応していく、竹下を超えてきた! 宮下の調子が崩れると、中道が見事な代わりをはたし、くずれない。攻撃と守備とが、選手にとって非分離になっている、相当な訓練・練習がなされたのだろう、躍動しきっている。
さらに、木村のサーブやスパイクには、深みがましており、石田のサーブの破壊力、長岡、大野、石井など新人の活躍に、江畑や新鍋も負けじとすごい。ほかの新人たちも、みな結果をだし、総述語バレーになっている。日本技術の本質が生かされた、みていて痛快、感動のバレーである。
新戦術とは、こういう仕方になることだが、実現しえたのはすごい。
| 山本哲士 | 15:07 | - | trackbacks(0) | pookmark |
決勝戦
 JUGEMテーマ:スポーツ

あまりにがっかりで、なにも書くことなし。完全、希望はずれ、予測はずれ。
ドイツは、ただ完璧すぎて、なにもいうことなし。メッシは、封じ込められた、つまらない。
メッシが、笑いも無く、最優秀賞、ただ、おかしい、政治的すぎるとだけ。
準決勝までは、ほんとにおもしろかった。

それから、新監督、メキシコ人。
文化的、性格的に、絶対日本に合わない。
| 山本哲士 | 21:13 | - | trackbacks(0) | pookmark |
まったく対照的なワールドカップ準決勝。
 JUGEMテーマ:スポーツ

ブラジルは、ネイマールの攻撃を欠き、ディフェンスのシウバを欠き、しんじがたいほどのぼろぼろ状態になった。
シウバが、イエロー2枚もらうほど、ブラジルのディフェンスは、彼が必死に守っていたということだった。ディフェンスのコンビネーションは、シウバを欠いてめろめろ、7点もの大敗をまねいてしまう。
一方、オランダ・アルゼンチン戦は、双方とも、信じがたいほどの鉄壁の防衛、ロッベンもメッシもどちらも、そのディフェンスをこじあけられなかった。おそらく、世界最上のディフェンスを、双方は構築したといえようか。
PK戦、オランダは蹴ったことのない=データのない選手を1番目にだす、アルゼンチンはトップのメッシ。ここで、もうオランダは、守り的攻撃へ転じてしまっており、この選択時点で負けていた。案の定、アルゼンチンのキーパーは、それを止めた、メッシはかろやかに決めた。

今大会のPK戦は、どれもすさまじいドラマになったが、集団意志が強い方が勝っているようにみえる。待機し、控えの選手たちの集団意志が、みていて、がっちりしているな、と感じた方が勝利をひきよせている。集団意志が、場所をつくりだしているからなのだろう。

守ろうとするオランダ、ブラジルは攻撃力をもりかえせるか、3位決定戦は、敗北したもの同士の戦いだが、ブラジルにせめて最後かってほしい。
決勝戦、すごいドラマが待っているように思う。あの、マラドーナを超えるような、なにか、メッシの奇跡的なゴールをみてみたい。WC史上、もっとも動かなかったメッシが、なにかを起こす!
アルゼンチンが,場所をとることを願って、
TV観戦は、ジュネーブで観ることになるが、いよいよだ。

ほんとに、おもしろかったWCであった。
| 山本哲士 | 12:47 | - | trackbacks(0) | pookmark |
ワールドカップ、ベスト16からベスト8へ:経済政治的「帝国」は、すべて敗退。
 JUGEMテーマ:スポーツ

やはり、しかるべき国が、しかるべくしてベスト8へ勝ち残る。
負けた側も、じつに切迫するが、どうしてもその紙一重が、ぬけきれない。善戦するも、負けてしまう。そこは、現在の技術力というより、歴史のあつみのように思える。長年の蓄積が、紙一重の技術にでてしまうのだ。練習の技術だけでしかない、日本には、およびもつかない次元がある。
総体としてのサッカーなのだ。
すると、ブラジルが勝ち、ドイツが勝ち、オランダが勝ち、アルゼンチンが勝つ、ベスト4になっていく。そして、やはり、ブラジル・対・アルゼンチンという、歴史的な試合が決勝戦で待っている、ということだろう。これは、どちらが勝つか、わからない。
結果、そうなっても、試合は、おもしろい。レベルが、相当に高くなってきているから、せめぎあう、気をぬいてしまったなら、大逆転がおこりうる。決まってはいるが、そういう、緊迫したおもしろさがある今回のワールドカップだ。勝つ方も、楽に勝っていない。
そして、やはりスーパースター選手のあり様で、きまっていく。結果は,パターン化しているが、どう行為するかの愉しみ、おもしろさだ。

日本もようやく、全試合を多くのひとたちが観る次元にようやくはいった。
これは、日本の力になる。
フランスは、一時、ナショナルチーム等へ力をいれる次元になかったが、幾分もどってきたようだ。イタリアやイングランドは、クラブの方が重視され、ナショナルチームは、予選敗退だ。ラテンアメリカは、まだまだワールドカップへかけているが、ブラジルで反対運動がおきたように、揺れがはじまっている。
ナショナリズムなどの古くささと、ちがう次元が作用し始めている。

4年後、世界情勢は、衰退の極致にあると予想される、そのときワールドカップが、希望のみちしるべとなるのか、多くの拒否にあうのか、そこで、世界崩壊的情況からの方向が決まるようにおもう。その予兆の、今大会だ。
「帝国」はすべて敗退したのだ。わづか、フランスとドイツ、これは帝国なのだろうか?
| 山本哲士 | 13:05 | - | trackbacks(0) | pookmark |
オランダ、メキシコ戦、うーーん,無念。
 JUGEMテーマ:スポーツ

メキシコがおしていたのに、これがオランダの底力か、無念、数分にして、メキシコ破れる。ロッべンの、ベテラン力がおしだしたものか・・・・。メキシコ側は、オランダのインチキだと、いきまいているが・・・・・。それも、実力か、いやはや。

ベスト16の、壮絶な生き残りの戦いが、つづく。
目がはなせない。
昨日の第二試合、コロンビアのロドリゲスは、スーパースターとして出現した!
日本の若手から、こういう存在が出現していない、それが日本の問題だ。

これで、ここは、オランダ対コスタリカとなろう。
ドーピング検査までうけた、奇跡のコスタリカが、あがってくるとおもう、ともかくどの試合もおもしろい!
| 山本哲士 | 03:24 | - | trackbacks(0) | pookmark |

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山本理論思考の基礎全貌は、この書にある。2段組1500頁の大著。 http://ehescbook.jugem.jp

TETSUJI YAMAMOTO

山本哲士【やまもと・てつじ】
文化科学高等研究院ジェネラル・ディレクター
政治社会学。ホスピタリティ環境学、企業環境学。
ホスピタリティビジネス設計、場所環境設計。
スイス国際学術財団F・EHESC ジェネラル・ディレクター。


Pedagogy Ph.D 1981-2008:Shinshu University, Professor of political sociology / environmental cultural sciences/hospitality environment
1980 Tokyo Metropolitan University、post-graduate of human sciences / doctoral course
1975 Studies abroad to Mexico CIDOC(Centro Intercultural de Documentacion)
1986 Director of "IICHIKO"quarterly magazine
1990 General Director of EHESC
2000 General Director of F・EHESC(Geneve)

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